欲張りな私の、打ち込んできたこと、いろいろ… by 松本珠里
皆さんこんにちは。「4人の子持ちだが永遠の少女」くまから回ってきました、ブログの輪。
こんな私が書いていいのか、ブログの輪!?
<自己紹介>
私、旧姓、松本珠里、現在は桐畑珠里 と申します。
同志社時代は中高と美術部で、運動部の皆さんに比べるとだいぶ甘いかも知れませんが過酷な(3日間でかなり大きな25号の油絵を描きあげる)合宿や、畳4,5畳ほどもある模写の油絵をみんなで仕上げて展示した岩倉祭が、青春の大切な思い出です。
こんな私が書いていいのか、ブログの輪!?
<自己紹介>
私、旧姓、松本珠里、現在は桐畑珠里 と申します。
同志社時代は中高と美術部で、運動部の皆さんに比べるとだいぶ甘いかも知れませんが過酷な(3日間でかなり大きな25号の油絵を描きあげる)合宿や、畳4,5畳ほどもある模写の油絵をみんなで仕上げて展示した岩倉祭が、青春の大切な思い出です。
しかし、芸術活動はそこでピタッと止まり、下宿生中心の「京都を歩く会」というサークルに入ってハイキングばかりしていた大学時代は、全く絵を描きませんでしたし、就職してからもあの頃流行の営業ウーマンとして夜遅くまで働いていたので、なんの趣味も持てませんでした。
そういえばゴルフとかスキーとかの運動系はしてたかもしれないけど、文化的なことは何もしてなかったあ。
そんな私ですが、結婚し、子どもができ、専業主婦になると、空白の時間を取り戻すかのように、一気に文化的な方向に走ったのでした。
<服作り>
まず、手始めは子どもの服づくりでした。
妊娠8ヶ月で会社をやめた私は、出産までの残りの時間を全て、生まれて来る子どものための服づくりにあけくれました。実は服を買うお金(お小遣い)があんまりなかったので、高校時代からよく自分の服をつくってたんです。
大学時代も、就職活動でミキハウスを受ける前日に、来ていく服を縫って、「昨日作りました」と、PRしたら最終面接までいけたわ!(最終は落ちたけど。スピーチ長すぎて。)
毎日、1アイテムは完成し、どんどん増えていくベビーグッズを見て、一人満足していました。
<おもちゃ作り>
子どもが生まれてからは、服作りにおもちゃ作りが加わりました。
牛乳パックを使ったパズルやさいころ、幼児雑誌を切り抜いて利用したはめ絵などなど、数え切れません。
<絵本作り>
また、絵本作りも始めました。母の経営する画廊で、絵本作りセミナーに参加したことがきっかけでした。もともと、現在では画家でもあり童話作家でもある母の影響で、絵本に囲まれた子ども時代を過ごしていた私は、案の定、絵本作りにもはまりました。
旅行記絵本、写真絵本、変身絵本…どれも自分の子どもを主人公とした、子どもに読み聞かせるためのものでした。
<インドネシア生活>
主人の仕事の都合でインドネシアに住み始めてからは、メイドさんを雇えたおかげで、さらに趣味に費やせる時間が増えました。日本人会の子どもたちに絵本を読んだり人形劇をしたりする、「お話ボランティア」に入って活動する傍ら、バリ絵やトールペインティングを習いました。また、マンションにテニスコートやプールがあったので、テニスやスイミングもし放題でした。
後にも先にもあのような黄金の日々は二度とないと思いますが…。
そうこうするうちに2番目、3番目を妊娠・出産。駐在5年目で帰国。普通ならば三人の子育ての中でも一番大変な時期(末っ子が1歳未満の時)にインドネシアで過ごせたので、2人のメイドさんに助けてもらえ、本当に楽をさせてもらいました。
でも、インドネシアでのその幸せな経験が、もともと欲張りな私をさらに欲張りにしたのかもしれません。
<欲張りな私>
私の「欲張り」とは、物欲の、欲張り、というのとは少し違うような気がしますが…。
例えば、親の好みや考え方が色濃く現れると思われる子どもの名前付けですが、(城代くんも話題にしてたよね)うちの子は3人とも漢字3文字の名前なんです。
欲張りでしょう?!
1文字や2文字にはまとめられなかったの。色んな意味を込めたくて。
子どもはテストの度に親を恨むでしょうけど。
欲張りな例えはまだまだ続く…。
文章書くと長くなる。スピーチも長くなる。
それって単に、まとめるのが下手なのかもしれないんだけど、いろいろ言いたくなるの。省けないの。
インドネシアでの経験は私をこんな風に欲張りにしました。忙しい日本に帰ってからも、自分のための充実した時を過ごしたいと思い、でも、家事や育児もおろそかにしたくないと思ったのです。実際には、家事の中でもやらなくても死なない掃除は、隅に追いやられましたが…。
自分の生活の中心は3人の子どもでしたから、子どもにいいと思われ、自分の興味のもてること、子どもと共に自分も成長していけるようなこと、それが私の活動を選ぶ条件でした。
<箕面で出会った紙芝居>
帰国した2000年は箕面に住みました。これが運命だったのです。といったらすごくおおげさですが。
箕面は非常に文化的な活動の豊富なまちで、私はたまたま広報で見かけた、子どもの本選びの講座に参加しました。
そして、その時紹介された、半年間の「手作り紙芝居講座」にも参加することにしたのです。一番下の娘が1歳半でした。おやつやおもちゃを持たせて講座に同伴させました。
講座は一ヶ月に1回の割りであり、その間に次のステップまで作品を仕上げていくのです。初めての作品はこの末っ子を主人公にした、子どもが見て楽しめる、それでいてわくわく・どきどきするものにしようと思いました。
ここでまた私の欲張りなところが出てきました。( ̄ー ̄)
いきなり完璧な作品を作ろうとしたのです。初体験なのに!(模写での紙芝居作りは過去にしたことがありましたが)
子どもの大好きな動物をいっぱい出そう。子どもの好む「繰り返し」を入れよう。キーポイントとなるグッズを設定しよう。不思議な世界にしよう。どきどきピンチも作ろう。驚きも、笑いも、悲しみもあり、最後にほっとさせよう。きりがないほど盛り込みたいものがありました。
ほんとに欲張りです!(* ̄∇ ̄*)
こうしてなんとか処女作「ふたりはジャングルたんけんたい」ができあがりました。
文章で書くとたった1行ですが、ここまでには半年以上の長い月日と気力が必要でした。
みなさん、「紙芝居」については、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
私もそうでしたが、実際に街頭紙芝居をみた経験はないけど、何となくノスタルジックで泥臭い下町のイメージ?
紙芝居を積んだ自転車で公園にやってきては太鼓や拍子木で子どもを集め、みずあめを売って黄金バットを演じるおじさん?
または幼稚園の先生がしつけで行う教育紙芝居のイメージ?
でも、手作り紙芝居や、こだわって作られた見ごたえのある紙芝居はそのどちらにも当てはまりません。
紙芝居は、お話と絵と実演が三位一体となって観る人に訴えかけてくる、一番身近な演劇であり、エンターテイメントなのです!!
私は、紙芝居の魅力を、演じる側の立場からこう呼びます。
「一人エンターテイメント」と!!┏(; ̄▽ ̄)┛
私がここまで紙芝居にのめり込むきっかけとなったのは、先程の処女作を「箕面手作り紙芝居コンクール」に応募し、賞をいただいたことからです。
普段の生活の中で誰からも褒められることのない主婦が、人から褒められることの快感を知ってしまったのでした。
この快感には麻薬のような魔力がありました。
こうして、私のライフワークとしての紙芝居づくりが始まったのです。
<目標>
初めは子供を喜ばせるために描いていた紙芝居が、2作目、3作目と進むうち、それは、自分のための、自分が向上していくための作品となっていきました。
もちろん、観る人抜きには作れませんので、今では、その対象は子供から大人まで、普遍的に人を感動させることのできる作品を作ってみたいという目標に変わってきました。
…また欲張ってますが。
2004年には紙芝居作家の、故・小森時次郎先生の指導を受けて描いた「おっかさんの面」が準グランプリ、
2005年の「羽衣の湖(うみ)」は、滋賀県余呉町全国俳句大会でのゲスト実演につながり、
同時に滋賀県長浜市から依頼されて描くこととなった「夢と絆 山内一豊・千代戦国夫婦物語」が
一年間長浜市で観光客の前で実演されるなど、幸運なことが続いていましたが、今年の新作「花ぎつね」は、箕面でも、神奈川のコンクールでも落選してしまいました。
久しぶりのオリジナルのお話で、自分の中では満足いく仕上がりであったので、やはり悔しかったです。
でも、やることは全てやった上で評価されなかったということは、更に練った作品でまたチャレンジせよとの「天の啓示」であると理解し、また頑張らねば、と思っています。
来年こそは箕面はもちろん、神奈川でも通って、東京方面の方々にも私の紙芝居を観ていただきたい思います。
で、また冬から春にかけ、苦しくも楽しい創作生活が始まるわけです。
<今の私の課題>
持ち前の欲張りさで、私は今や、紙芝居を含め、いろんなことに首をつっこんでいます。
・紙芝居では、創作活動とは別に演じる活動として紙芝居サークルに所属。
図書館や地域の祭りやイベントでの実演、手作り紙芝居講習会の開催などに最年少(!)メンバーとして参加。
・仲間たちとのストレッチ・ヨガサークルの主催。(週1回)
・純粋に私だけのためのバレエ教室通い。(週1回)
・マンションの子供たちを対象に、パネルシアターやペープサート、影絵やお話をするサークルの主催。(年3回)
・宝塚ふぁみりぃ劇場会員で今年は役をやってます。
・娘の小学校の図書ボランティア。
子供に関係する活動もあるんだけど、忙しくなると子供をあんまり見てあげられてないなと感じるときもあり…今の私の課題は最近いろいろと問題を抱えている中一の長男にもっと深く関わって、見守ってあげること。わがまま放題の真ん中と末の娘をしつけ直すこと…か、なあ…。
かなり難しい課題だけど、基本のところは家族が安心してゆったりと過ごせる家庭であるべきだし、私が忙しくしてすさんでいたらなんにもならないもんね。
だから、自分のできる容量をちゃんと見極めて、家族のことと、自分の活動をバランスよくやっていけるようにならなくちゃいけないなと思います。
わかっちゃいるんだけど、ね。
ここまで永くお付き合いいただいた方々、ありがとうございます。疲れたでしょう?
やっと終わりです。やっぱり文章書くと長なります。
ごめんしてや~!(* ̄∇ ̄*)
次のブロガーは、賢くてかわいくて優しくて、ケーキづくりはプロ級で、高校時代はビールマンスピンの姿勢が完璧にできた、門間敬子ちゃんです!!
楽しいブログをありがとうございます!!
先日はルーブル美術館展&伊藤若沖展をご一緒させていただいてわかったのはホントにユーモアたっぷりで奥深い心を持った方だな、てこと。
そんなジュリちゃんを作り上げてきた過程がちょっとでもわかった気がして嬉しいっす。それで、とっても凝り性なんですね~。そういう欲張りはいいことやで。私はすぐに飽きてしまってなんにも出来ない人なので尊敬します。
「黄金の日々」に吹き出してしまいました。あ~でも良いなあ~私も一日でいいし体験してみたいわ。
ジュリちゃんの紙芝居は感動もんです。絵もすごいんだけど、ジュリちゃんの演技に感動するんです。また見たい~!「羽衣の湖」の鳥の絵が先日言ってた苦労したってやつですね?うーん、すごい。。うちの長男、「ジャングル探検隊」すごく気に入ってたよ。「一豊」もだけど。
3人の子育てしつついろんな活動してるんですね~やっぱり、いい意味の欲張り!見習わないとお。で、ヨガをやったら体は柔らかくなった?
ごめん、全然関係ないけど宣伝しても良い?
私の元職場の同期の甥がヒップホップでメジャーデビューしたんです。グループ名は『FAR EAST RHYMERS』アルバム名は『F.E.R.ONE~響音~』です。1曲目は月曜深夜の「ピンドン」という番組のエンデイングで最後の曲はユーミンとコラボってます。HPあります。www.fareastrhymers.comあ、甥っこさんはSHINYAです。よかったら応援よろしくお願いしまーす!
早速のコメントありがとう!
つうが何にもできない人なんてわけがないじゃない。立派に絵手紙極めてるじゃない!!
私も機会があれば、また紙芝居披露したいです。イベントなんかで呼んでいただいたら、遠征するよ。
ヨガのおかげで(一週間に一回程度だけど)、だいぶ軟らかくなったよ。初めのころ苦しかったポーズも今は楽にできるようになったし。
知り合いがHip Hopでデビューなんてすごい!しかも、ユーミンとコラボなんて大物じゃないの。聞いてみたいわ。
トシックへ
自分の打ったなんの変哲もない文章が、トシックマジックによって、絵文字や色文字で味付けれ、リンクまで随所に貼っていただいて、変身してて感激してます。ほんとにありがとうね!
ジュリちゃんの紙芝居を見てみたいので~今度遠征してください~・・・。(ってか、私が見に行かないといかんよね…。)
>普段の生活の中で誰からも褒められることのない主婦が、人から褒められることの快感を知ってしまったのでした。
↑これって、真をついてるわ・・・。
私も'83の一員として何か頑張って、人に褒められる快感を・・・・。
・・・・頑張ります♪
色々と活動してるのね!
先日同窓会で久しぶりに会ったけど、いきいきとしているな~と思いました!!
ブログを読んでても自然体な感じが伝わってくるし・・・、ちゃーんと家庭と自分の活動とのバランスがとれているんだろうと思いますよ。
素晴らしい!
では、苦しくて楽しい創作生活に突入してください!
私は・・・というと、不器用なので家事と一人息子を育てるので精一杯なのでホントに何もしていません。でも、自分で納得してのことなので別に構わないと思っています。
>自分で納得してのことなので別に構わないと思っています。
というセリフが言えちゃうところがまたかっこいいわ!
私なんか、実はすごい不器用で要領悪くていろんなことがいっぺんにいこなせない人間なのに、いろんなこと平然とやってるかのように見せかけているようなとこがある。
あんまりあわててるとこ見たことないね、とかよく言われるけど、実は何でもぎりぎりまでやれないものだから、人知れず締め切り前に必死のぱっちでやって、なんとか間に合わせてること多い。
だから、自然体とは決して言えないんだなあ。無理体なのよ。でもそれが私の今までのスタイルだから、もうその形が自然体になってると言えるのかも知れないけど。
<おもち作り>
今度はモチックによく似た『おもち』を作ってみて下さい。
冗談はさておき、紙芝居、絵も語りも本格的なようで素敵ですね。
そこで私も紙芝居のアイデアが浮かんだので、良かったら参考にしてね。
題名は準グランプリとなった『おっかさんの面』と、運命の地である箕面をたしてズバリ!
『箕さんの面』です。
内容は、ニコニコした丸顔のお面をかぶった女性が、通天閣周辺の串カツ屋で
あたり構わず食べまくり、消化を助ける為バトミントンをして、
またレトロな洋食屋で食べまくり、食べきれなくなると陸上をして、
最後は『ゾーリョーシスターズ』の一員として大成功を収める、というサクセスストーリーです。
この紙芝居でコンクールに入選したら、串カツおごってくださいね。
それと、つう!
伊藤若沖展じゃなくて、プライスコレクション「 若冲と江戸絵画」展ね。
円山応挙も酒井抱一もあったでしょ!?若沖じゃなくて『若冲』やし_| ̄|○
ちがうところだけど、ジュリちゃんちの活力なべとお釜セット。いいわあ。来年4,5月は台所もある日本滞在なので日本の最新調理器具を片っ端から買って試してみたいと思っています。ああ、楽しみ。Akoもまた色々と教えてね。
それで、精華町まで来てくれるの??考えておこうっと。
ハンケツへ
ごめん、ええ加減で。だって若沖の葡萄がインパクト強かったしい。それに、「沖」しか出てこないんよ、探したりしてないので・・。『箕さんの面』笑いました。みのさん、ごめーん!!
珠里ちゃん ブログありがとう。
マジック?
いえいえ、あなたの文章にちょこーっと絵文字を加えただけです。
それにしても、珠里ちゃんって面白い人だねー。
読んでいて笑ってしまいました。
話が長い?
僕と一緒じゃなーーーーーーい!!
一人エンターテイメント?
こりゃまた一緒じゃなーーーーーーい!!(オレはマジック)
僕と珠里ちゃんは同じタイプの人間だったんだねー(オーメイワクだーってか?)。
><おもち作り>
>今度はモチックによく似た『おもち』を作ってみて下さい。
って、コラコラ。(ー∇ー;)
「ゃ」がぬけてんがなー。
「箕さんの面」には笑った。面白いやん。この際だからあなたの半生を紙芝居にします。てな商売してみよか。
まっちゃん
紙芝居の枠をお持ちとは珍しい!そりゃぜひ手作りして、(親子で)アメリカで日本独自のの伝統文化である紙芝居を披露してください!
私、英語が得意ではないので英語版を作る自信ないから、まっちゃんに翻訳してもらえたら…。甘い?
来年4,5月は京都に帰って来られるの?その間にぜひ見てもらいたいわ。
アメリカでは、最近ALLEN SAYさんという日系人の画家が「KAMISHIBAI MAN」という絵本をWALTER LORRAINE BOOKSから出してます。昔懐かしい紙芝居師のお話が、叙情感溢れる繊細なタッチで描かれています。これはまもなく日本語約も出版される予定です。
また、アメリカで紙芝居を紹介・普及する活動をしている人もいます。Princeton大学のTara McGowanさんでKamishibai Kidz(検索したらでてきます)を主催して活動されています。
活力なべ・釜、いいよ、買って帰って!
個人を特定できる内容が掲載されていたため、
管理者権限により削除させて頂きました。
ご了承くださいますようお願いいたします。
高校の美術の時間が隣の席だったから
絵が上手なのは知っていたけど
絵だけじゃなくって、服つくったり、おもちゃ作ったり・・・
どんどんアイデアがわいて、じっとしてられない感じ?
自分のお子さんだけにでなく、他の人たちにまで
惜しみなく珠里ちゃんパワ~を注いでるよね。
そして、自分自身にも
ほんとすごい!
私にはとても真似出来ないけど
珠里ちゃんのそばにいたら楽しいだろうなぁ~
うちの3兄姉妹も大喜びだわ。
まずは生紙芝居が見たい!
精華町でもいくよー!
トシックへ
同じ臭いを感じましたか~。サービス精神旺盛人間?
人を笑わしてなんぼとかおもてる?ほな一緒やな。
皆さん
個人を特定できる情報を出してしまってたのは私です。ごめ~ん!!勉強になりました。またなにか間違いがあったら言ってね。管理者さん。
お知らせ
本日、12月5日夜10時半から11時まで、NHK総合テレビ「飛び出せ!定年」という番組で(こんな番組があったこと自体昨日初めて知りましたが…)私の紙芝居仲間のご夫婦が出演されます。
毎年箕面の紙芝居コンクールで入選される常連さん。定年後に始められた紙芝居は、夫婦合作。
絵はぴかいちに素晴らしく、ご主人の実演はとっても味があり、必見です!!
何より、仲良く二人で打ち込める共通の趣味を、地域のために活かしておられるところが素敵です。
よかったらご覧ください!
高校からで右も左もわからなかった私を暖かく迎えてくれた時のことをずっとずっとありがたく思っています。名簿でならんだ珠里ちゃんが私の同志社へのイメージを決定づけたかもしれません。暖かくて深くて優しくてよく気がついて明るくて個性的。そしてなんといっても溢れる才能!
それにしても同志社に入ってしみじみ思ったことは、いろんなこと(美しさも頭のよさも性格のよさもそしてそれぞれの得意分野も)を兼ね備えた人がいっぱいるんだということ。男性も女性も。同志社に行けて本当によかった。私もS58のメンバーで本当にうれしい。がんばろう。
珠里ちゃんの紙芝居見に行けて、珠里ちゃんの才能が本当に生かされるライフワークに出会えたんやなあと思いました。
絵と脚本と実演。ばっちりやん。絵は何枚もかけるし、ストーリーにはいろんなこと盛り込めるし。それを珠里ちゃんが実演するのよー。いろんな声色で!箕面のコンクールも神奈川のコンクールも珠里ちゃんが実演してたらなあ。結果は絶対に違ってたわー。
次の機会にはトシックのイリュージョンとならんで、紙芝居上演してね。すばらしいインドネシアのことを題材にした紙芝居も見てみたいです。珠里ちゃんをして思いもよらないことが起こるインドネシアってどんなとこなんやろう、といっつも思ってたし。よろしく~~。
珠里ちゃん作のあいうえお表も素晴らしかった。お母さんが絵入りで“あいうえお表”作ってくれたら、そら覚えるよなー。私も見習いたいと思ったけど、思っただけで終わりました。
高校時代も就職活動してたときも自分の服作ってたん?すごいわー。
親が何かに一生懸命、人生楽しんでるのはきっと子供にとってもいいことやと思う。きっと子供も何かに一生懸命、人生楽しめるようになると思います。
珠里ちゃん、過分なご紹介ありがと~~。とりあえずビールマンはもう(とっくの昔に)できないことを言えててよかったです、、、。早速書き初めてみたら、全然かけへん。いまさらながら、みんなすごいな。
同志社中学初めて出来たお友達がジュリちゃんで、いろんなことに興味があって、面白くって、元気一杯のジュリちゃんに・・けいちゃんと同じくすごく視野を広げてもらったのを思い出しました。
ずっと一緒に鉄棒からグランドの野球部の練習見てたことも・・・
紙芝居本当にエンターテイメントやわ!この前そう思った。トシックとのコラボ楽しみです。いつかなぁ?お餅食べながら?お正月?
>お餅食べながら?お正月?
ってコラコラ ( ̄□ ̄;) おもろいやん♪
でも、次のインドアは(やるのかよっ)コラボろう♪珠里ちゃん。
珠里ちゃんもインドアに住んでたらしいから期待できるよ(それはインドネシアやがな)
自分の半生を、映画のようにビデオにする、なんて商売もあるらしいし、
半生の紙芝居も面白いかもね。
ところでコメントに、『箕面』という文字を見る度に笑ってしまうのは、私だけ?
俺も、箕さんの面、被りたいよ~
凄く楽しそうで、いい意味で。箕さん、ゴメンよ~
高1のときのお互いの顔描いた時ね。あの時は私、ラッキーと思ったもんだわ。だって描き甲斐があったもん。イタ姫の顔はとってもかわいくて、すごく素敵な絵に仕上がるんだもん。あのころはクラブで石膏デッサンばっかりしてたから、影のつけかたを勉強中で、あのときが実践の場という感じで、すごく張り切っていたので強烈に覚えてるわ。確か、貼り紙でモザイク調に仕上げたんじゃなかったかな。
>自分のお子さんだけにでなく、他の人たちにまで
惜しみなく珠里ちゃんパワ~を注いでるよね
私のパワーをほかの子にも注いでるっていうより、私が自己表現するのが好きで、紙芝居という形で自己表現したら、それに対して観てくれてる子どもたちが笑ったりびっくりしたりと、反応を示してくれるのが嬉しいの。快感といっていいかも。
イタ姫んちのお子様たちにも、生紙芝居ぜひ観てもらいたいです!私の快感でもあるので(^^)
電話でも言ったけど、けいちゃんのコメント読んで、涙がでました。愛だわ。
>同志社に入ってしみじみ思ったことは、いろんなこと(美しさも頭のよさも性格のよさもそしてそれぞれの得意分野も)を兼ね備えた人がいっぱいるんだということ。
私も全く、そう思う。この歳になってそれが一層パワーアップしてるよね。それぞれ人生経験積んで。…すごいわあ。
お知らせした番組観てくれた?まさにあの人たちと私、同じ心境で紙芝居に関わってるかも。観客から力もらって、それがまた次の活動の力になってる。講座からはまり込んだというのも全く一緒。
インドネシアの紙芝居すでに作ったことあるんだけど、ちょっと失敗作なの。また欲張りすぎて登場人物(動物)が多く、ストーリーが整理されてない脚本なの。
くまへ
中一の時のくまかわいかったなあ。私より5センチ以上背が低くて。今はそんなに大きくなって!(今も若くてかわいいけど)
こないだはおみい様に会えてよかったね。青春が戻ってきたみたいやった。
トシックとのインドア・コラボいいね~!
トシックよ・ろ・し・く!!
ハンケツ王子
もう!「箕面」てうったら私も「箕さんの面」思い出すようになったやんかあ!みのさんに失礼やんかあ!
よく「絵心がある」って言うけど、珠里ちゃんの紙芝居は、その感性あふれる才能と努力の賜物なんやな~と思います。珠里ちゃんは「欲張りだから」とブログに書いているけれど、欲張りというよりは、自分の持てる時間をフルに有効に使ってる証拠だと思うよ。
グータラな私はほんまにあかんな~とみんなのブログを読む度に反省するんだけど、所詮サル以下…
相変わらず時間を無駄に使ってる。ははは。
紙芝居絶対見たい!写真からだけでも迫力が伝わってくるもん。
是非東京(神奈川の方が横浜市民には嬉しかったりする!)で上演ししてね。東京岩倉会大紙芝居大会、企画するし!
ぐーたらとかサル以下なんて、自分を低くいいすぎ!そんなわけないやん。この前の素晴らしいブログはなに?ロンパールームの花占いは?仕事をした上であんなに凝ったものまめなものを次々に生み出す人がグーたらだなんて!!
しむちゃんは横浜市民だったんだ。よおし、来年は行くぞ横浜!!んでもって、みんなに紙芝居を披露だ!
でも、また親子で楽しむ同窓会をしたいね。
その時は、珠里ちゃんの出番だね。
紙芝居は子ども用もも大人用もあるので、親子のイベントでも、大人だけのイベントでもOKですよ~。私でよければやりますよ~。
失礼、明後日の方向に飛んでいきそうになりました。
やりーっ、珠里ちゃん。さすがっ。
それでは「箕さんの面」でよろしく。
ウソやでー、minoさーーーーーん。
観てみてーーー!!!(^0_0^)
珠里ちゃん、初めまして。
初コメントがこんなのでゴメンね(;´_`;)
えらい驚きようだったもんで、こっちも驚いてしまった。パソキンさんまで食いついてくれちゃって、嬉しいやら恥ずかしいやら。
おっかさんの面や羽衣の湖、一豊・千代は子ども対象ではなく、大人用なのよん。
そうそう!
顔書いた後、貼紙だった~
あの時、珠里ちゃんが私に言ったのよ
「・・・平面にしか見えないの?顔は立体やで」とかなんとか・・・
ものすごく、納得した・・・
後は、 真田広之の話ばかり(笑)
艶っぽくないのかーーー!
タモリ倶楽部みたいなネタを期待していたのに。。。
(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T^T)
これを機に、どう???
珠里ちゃんとけいちゃんの友情秘話にじーんときた私でした。
その時の会話まで覚えてるんや!私、えらそうなこと言ってたんやね。やっぱりあの頃、いやほど石膏デッサンさせられてたからこそ出た言葉と言えるかも。(ね、わーさん、でんさん、よっちん、永富さん、ときわ!と、元美術部に呼びかける…)
真田広之は懐かしい。あの頃は大好きだった。JACの入団試験受けるほど。(笑)今じゃすっかり国際派実力俳優にならはったなあ。
パソキンさん
やっぱりそっちを期待してましたかあ!その趣向も面白いかもしれないね。大人だけの秘密の紙芝居、なんて。でも、夜中こっそりしか作れないじゃないか~!!
つう
ほんまやな。返してるな。なんか、誰がどんなコメント入れてくれはるか、気になって気になって、見れるときはしょっちゅう見てしまうので。
創作活動は、あらすじを考えている段階です。今度は戦後すぐの話で、たぬきを出そうかと。まだうまくまとまりません。初めのお話づくりが一番苦労するかなあ。
学生時代の友達って、心がほんわかあったまる存在だよね。(*^o^*)
俺が考えたったヤツがあるやろ!
中・高ではあまりご一緒する機会がなかったかもしれません、minouraです。今後ともどうぞヨロシク。
「自分のできる容量をちゃんと見極めて、家族のことと、自分の活動をバランスよくやっていけるように」っていう珠里さんの言葉にひきつけられました。地域での活動の話、すごいなあと思いました。環境や人間関係が変わっても、そのつど、そこで自分を頃合良く発揮している人間力を感じます。もちろん発揮できる作品があってのことやね、すごっ!
ほんで!
こらこら!男子たち!
珠里さんの芸術作品をなんとこころえおるかー。
(え?珠里さん本人もウケてる?)
ほんで!
こらこら!
りっちぃ~、どこがサクセスストーリーやねん。
(シスターズは、11/18?の東京へ帰る新幹線の中で解散宣言いたしました。ゆり&きくちゃんがスリムビューティーペアになったからです。私、しばらくピンでいくわ。)
ゲラゲラ。
>どこがサクセスストーリーやねん。
ゲラゲラゲラ。
>JACの入団試験受けるほど。
ゲラゲラゲラゲラ。
だったよねー。思い出した(って前に掲示板に書いてあったけど)。
>やっぱりそっちを期待してましたかあ!
えっ?! オイラもだけど(思いっきりね♪)
素晴らしい~~~っ!!!
里帰りする時には 是非是非紙芝居見せてくださ~い♪
真田さんと言えば、中学の時、生で見かけた事があったなぁ。
余りの格好良さに 視線が張り付いちゃったもんでした~
さすがJAC。剣技もワンダホー♪
さーて 私も熱中出来る事を探す象!ぱおーん☆
こんばんは。
美術部だった、大きいほうのわーさんです。
紙芝居、すごいね!今度ぜひ見せて下さい。
今後の創作活動も頑張ってね!
石膏デッサン、私はあんまり好きじゃなかったなぁ。パレットナイフで絵の具を塗りたくるのが好き。って知らん人が読んだらちょっとコワイかも?
高校の美術部は、岩倉祭や私学展の前は大変やったね。合作を部活で描くから、個人の作品は家に持って帰って描いてた。妹から『シンナー臭いっ!』って苦情が…^_^;。今はマンション住まいやから、油絵はムリやな…。
香港では毎日テニスをしたり、水墨画を描いたりしてたけど(『黄金の日々』やね)、帰国後は『ちょっと休憩』などと半年以上もサボっている私です。
『何か』描きたいんだけど、自分でも『何を』描きたいのかよく分かりません…。
最近プチ引きこもり状態(?)なので、少し外に出てみようかな…。何か、見つかるかも知れへんものね。
考えたった…って、あんた!みのさんも怒ったはるやないの。
次は「ハンケツ王子物語」、考えてみて。…自分のことはネタにできんか?
みのさんへ
中高ではお話したことあったと思うけど、あの頃はかっこいいハンサムウーマンのイメージでした。今は写真とコメントから、包容力のある大人の、やはりかっこいい女性っていう感じ。でもおちゃめなところがあって、寛容で懐が深い。いっぱい並べたけどどう?当たってる?
「人間力」ですかあ。なんかこそばゆいです。私、今の環境が、自分を発揮するのにとってもぴったりだったとか、ラッキーなことも重なったので、うまくやれてるというところもあるんです。私の人間力だけではないなと。でもその運もひっくるめて人間力と呼ぶならそうなのかも知れません。あと、人との出会いもものすごく重要ですよね。いい出会いをすることで、人間力も高まっていくのかも。
トシック
やはりですか。あの驚きようは尋常じゃなかったもんね。ゲラゲラゲラ…。
あのんちゃん
紙芝居、ぜひ観てください!
真田さん見たのね~!ロケ中?あの頃はよく太秦に来てはったもんね。私も映画村に見に行ったわ。
あのんちゃんはすでにいっぱい熱中できるものをお持ちなのでは~??
絵本の展示会ん時に珠里ちゃんのお母さんとたくさんしゃべったけど、この行動力はまさしく母親譲りやな!(^^)
ホンマ、お母さん、素敵やわ。「京町屋の四季」は押し売りされたけど。(ウソ)
それから、ネタ出てこんで苦しくっても、リッチーに相談したらアカンで!!φ(.. )
あらっ、品は違えど、オイラもです(笑)
でもっ、うちの娘の話にずーっと付き合ってくれたから許しちゃう♪
でっかいほうのわーさん・・・(ワロタ)
初カキコありがとう。またカキコしてね♪
復帰おめでとう♪
『でっかい』じゃなくて、『大きい』です。
言葉づかいに気をつけましょう。
私のこと覚えていて下さってありがとう。
>いっぱい並べたけどどう?当たってる?
↑ 当たっていてほしいっ!めっちゃ、ありがとう、ありがとう、…以下、2万回リピート。
自分では、「生物学的には浪速のオバタリアンで、社会学的には新世界のおっさん」をロールモデルとしています。
>人との出会いもものすごく重要ですよね。
↑ そうそう、すごく思う。
トシック、プリンセス・タカタン、はじめスタッフのみなさんのおかげで、こうして再会している出会いも重要やわ。多くの人と再び出会えて、アホゆうてリラックスしている自分に、何よりも自分でびっくりしてる私。感謝。
わーさん
お久しぶりです。
同じクラスやったね、確か中3A。イタ姫やキーコやしばにゃんやおつきさんや小森名幹事や…みんな一緒やったね。ちゃう?
子供の時に紙芝居を見て以来、紙芝居というものに興味を持ったことが無かったけれど、珠里ちゃんのお話を聞いて見てみたいなぁと思っています。きっとそういう機会がおとずれると思うので、楽しみにしています。
わーさん
同窓会でお話しできてうれしかったです。お二人とも黄金の日々を体験されていて羨ましいかぎりですっ!
あのんちゃん
ホントにお久しぶり。体調は戻られたのね。また書き込み楽しみにしてるよー!
仕方ないなぁ。では
氾傑皇子物語
むか~し大阪に容姿端麗、頭脳明晰な氾傑皇子がおったそうな。
ある日、皇子が通天閣の下を通ったとき、串カツを食べながら走ってくる、
丸顔のお面を被った女性に出会いました。
皇子が『それでは走りにくいだろう』と、お面をとってやると、女性は、お礼を言って立ち去りました。
気付くと手には、ニコニコしてメガネをかけた丸顔の面が残っています。
何気に、その面を被ってみると突然、物凄い空腹感が襲ってきたのです。
気付いた時には『だるま』のカウンターに座って串カツをほおばっていました。
そう、この面を被った人間は満腹中枢がマヒしてしまう、
呪いのゾーリョーマスク『箕さんの面』だったのです。
やがて皇子は見る影もなくゾーリョーしてしまいました。
グリル梵のマスターに相談すると、呪いを解くには、バトミントンのラケットを持ちながら、
通天閣の周りを走り、びりけんさんにお祈りするしかない、ということでした。
皇子がカレーカツを食べながら走ってると、やがてびりけんさんが現れました。
その御姿は、メガネをかけた丸顔の女性の姿でした。
皇子がびりけんさんに助けてくれるよう懇願すると、呪いは解けて面は遠くへ飛んでいったとさ。
そのお面が落ちたところは『箕の面』と呼ばれ、やがて箕面と呼ばれるようになりました。
FIN おしマイケル♪
結局、箕さんの面やんけ~(藁)
コメントありがとう!
わーさんの水墨画ぜひぜひ見せてね!!
ぷちひきこもりなの?手始めにウォーキングはどう?で、そのついでに、絵になりそうな風景とか建物とか花とかを写真に撮ってくるとか。そしてを水墨画に描くと。つうみたいに絵手紙として友達に送るとか。私にも送って!いかが?この計画。
大山君
コメントありがとう!
やっぱり母は売ってましたか。いつもチラシ持って歩いてて、電車で隣り合った人や、祭りで隣り合った人、タクシーの運転手さん、泊まったホテルのフロントの人、旅館の女将、などなどありとあらゆる人に宣伝をしています。すごいです。あのパワーは誰にも真似できないでしょう。血を引いている私も、母の足元にも及びません。
大山君もトシックも買っていただいてありがとうね!!
みのさん
>「生物学的には浪速のオバタリアンで、社会学的には新世界のおっさん」をロールモデルとしています。
ものすごく濃ゆいキャラクターなんですね~。
私も昔から、ちょっとおっさん入ってるけど。
私もここでいい出会いさせてもらえて感謝です!
らすかる
同窓会では久しぶりに会えて嬉しかったです。
私の実家に近いところにお住まいやったよね。また実家の画廊で紙芝居のイベントなどする時は、お越しくださいね!掲示板などで案内するね。
氾傑皇子へ
あんたストーリーテラーやねえ。脱帽です。作家になれるわ。
でも箕さんの面からは離れられへんみたいやね。
違う題名で始めても行き着く先は全て箕さんの面になりそうやねえ。
大山くんのゆうとおりや。
あっ、失礼。「でっかい」じゃなくて「でかい」ね♪
ウソウソ。ゴメンね~ わーさん。
ごめんしてや~!(* ̄∇ ̄*)by 珠里風
あと・・・ハンケツ・・・・さすがでつ v( ̄_ ̄)v
アドバイスありがとう。何か、やってみるよ。
私は珠里さんみたいにフットワーク軽くないから、時間かかると思うけど…。忘れた頃に絵手紙届くかも。期待せずに待っててください。
みのさん
確か、私たち、誕生日おんなじだったよね?あと、O.M.さんも。中学の時って学校から(校長先生から?)誕生日カードもらったでしょ?3人名前呼ばれて「えっ!」て驚いた記憶があります。もう、26年も前のことなので、私の記憶違いだったらごめんなさい。(最近ちょっとアルツ入ってるかも…?)
らすかる
お顔は小さくなられましたが、あったか~い笑顔はそのままですね!黄金の日々は、今となっては夢のようです(ためいき)。
トシック
許されへん!ってウソウソ。
昨日、体組成計を買ってきて体脂肪を計ってみたら、1年前に比べて5ポイントも増えていました。帰国後はテニスもせず、運動不足やからなぁ…。気をつけないと、高校の時みたいに『でっかく』なりそうです…。
水墨画みたい、みたい~。私は珠里ちゃんやわーさんのように基礎もなく好きなように下手くそ絵手紙を趣味でやってるんだけど、最近、墨の持つ魅力に惹き付けられています。
ハンケツ、また笑ってしまった・・みのさん、ごめん!(何回謝るんだか・・)
そうそう、中3Aで一緒でしたね。
こないだのイタリアン2次会のとき
3Aの文集を持って行ってて
受付のところで、恐ろしいぐらい盛り上がっていたのに~
興味のアンテナが色んなところに張ってあり、そのパワーに脱帽です。でも、欲張りさん、大好きですよん。私はプチレベルですが、やっぱり気になるものは一度やってみたい性分だし、いろいろトライしはったのには、とっても共感!で、その中から、自分に一番しっくりくるものが見つかるのね。
紙芝居、そのうち遠征してくれるの楽しみにしてるよ。春の銀座ランチのとき、けんじくんが買わはった本見せてもらい、感動しました。次作、また完成の暁にはぜひ紹介してね。
噂には聞いていましたが・・・・すごい!尊敬!憧れ!才能って素晴らしい!
あのお、韓国に出張どう?コリアンマダム仕様で♪
東京組の写真をみて素敵な大人の女性にならはったわあ、と、いつも思ってました。ひろえちゃんのしっくりきたものは何だったんですか?また教えてね!
東京遠征できたらいいな。それを目標に頑張ります。
けんじくんに買ってもらった本は母のです。私はまだ足元にも及びません。
なみちゃん
同窓会の時は少しお話できたね。話には聞いていたけど、小柄なイメージのなみちゃんが、背が高く大人のイメージになっていて素敵だった!。
韓国にも行ってみたいけど、訳すのやってもらわないとね。韓国の民話とか面白そうなのあったら脚色したいわあ!
そっかぁ~本はお母さまの作品だったのね。ここでも、健忘症発揮してしまったようで、失礼をば!(やっぱり元祖健忘症に弟子入り時かも) でも、本と一緒にハガキだったか、確かに珠里ちゃんの絵は見せてもらったのよ。 その時に美術部の人たちが描かはる絵はドンと格が違ったなぁ...って思い出し。
私は手先でこちゃこちゃするのけっこう好きで、モラ刺繍、カリグラフィ、押し花など首を突っ込み、今は軽量粘土で花や人形作ったりを楽しんでます。
インドネシアのバリ絵、興味あるなぁ。影絵人形を作ってたの?バティックもすごく好き!インドネシアのお話もまた聞かせて~♪
趣味多いね~!いろんなことにチャレンジしてるのね。すごいわ~。モラも配色がとってもきれいでいいよねえ。私もカリグラフィの本買ってちょっと真似してみたことあったけど、その時だけでその後、実践してないわあ。軽量粘土では色を練りこむのかなあ。色付けは後なのかなあ。どれもかなり高度な技術を伴う趣味だよね。ひろえちゃんは器用なのね~!
バリ絵は影絵とはまた違って、バリの風物や人物をモデルに細かい描写をするのが特徴の絵画です。私が習っていたときは、キャンバスにアクリル絵の具で描いていました。バリ絵の絵葉書や画集を見ての模写や、娘がバリの衣装を着て写真を撮ったのをモデルに描いたりしていました。私は人物を描くのが好きだけど、熱帯の植物に色鮮やかな鳥などの絵を描いている人もたくさんいました。人物は、衣装のバティックを描くのが一苦労でした。
バティック(ジャワ更紗)といえば、バティックの蝋描きも習っていたことありました。ようは日本のロウケツ染めのようなものですが、蝋引きする器具の出口が小さくて、とても細かい描写ができるのが特徴です。
私もバティックの布が大好きで、インドネシア帰国後に住んでいる今の家はインテリアもインドネシア風であちこちにバティックやイカット(インドネシアの絣)を飾っています。
うちの娘たちには、「更紗」の「紗」の字をつけました。
長女・佳朱紗(かずさ)…朱の更紗を纏った佳人のイメージ。実際は超おてんば
次女・紗里花(さりか)…インドネシア語の古語でSARIは花。漢字も花をいれてかわいらしいイメージ。
実際は西田敏行のものまねがうまい。
抹茶オーレのような明るいけど、ちょっと渋めのグリーンとオレンジを使った明るいもの
一目で気にいったんだけど
どう使っていいかわからず、そのまま置いてあるの
うちの子の名前
3にんとも『貴』がつきます
姫1は『貴紗』(きさ)というの。
その時から何となく芸術派のにおいがしておりました。一回も作品はみたことないけど・・・・
それから以前掲示板で紙芝居の話題が書いてあったので「やっぱり、そういう仕事したはるのんや」と不思議と納得したのを覚えています。
でもだいぶブランクがあったんですね。腕は落ちませんでしたか?
お母さんもそういうお仕事でしたか。
やっぱり環境で子供もそうなるのかな?
うちの子が毎週末競馬ブック見てるのと同じぐらいに。
私も是非一度あなたの紙芝居(みのさんの出てるやつ)を見てみたいです。
うちの子は拓馬、雪乃、秋華といいます(もうエエか)。特にイメージもありません。
ただ「その時やっていることは、その時やりたいことであってほしい」、これが私たち夫婦の理想です。
結婚してお名前が変わったみたいで、いいわね♪
> ただ「その時やっていることは、その時やりたいことであってほしい」
ええ理想やな~・・・。絶対子どもの為にええもんな~・・・。
ほんまに理想やな~・・・。
私もな~、そんな生活送りたいな~・・・。
溜まってたブログ、読むの大変やったでしょう?
こちらにも書きますが的中おめでとうございます。
でも僕からみるとたかこ姫はみんなもよく言ってますが、忙しい人です。忙しい人というのは、これは私の感覚ですが時間管理ができる、時間を有効に使う人というイメージがあり尊敬してます。
時間は自分でつくるものというのにも当てはまると思います。
ブログは読むの大変です。でも自分のから読んじゃいました。
後ろで早く代われと睨んでる輩がおります。
そろそろ交代の時間です。
気に入ったバティックがあるんですね。ワンピース1着分かあ。夏物だと思うから、ノースリのラップワンピとか、柄物を全身で着るのは抵抗あるなら、ラップスカートだけにして、残りの布をバッグや小物にするってのはいかが?かごバッグの内張りにするとか内巾着にしてもいいかも。
お子さんみんな貴がつくんだ。高貴な名前だね。真ん中のお嬢さんは貴紗ちゃんですか。紗がつくとは、親近感わくわ~。体操頑張ってはる~?
ヨッシーさん
名前変えたんですね、掲示板で盛り上がってるのを、おととい初めてみて、参加できなくて悔しい思いをしました。親しみやすいいい名前じゃないですか~。スーパーマリオにでてくる恐竜を思い出すけど。
クラス一緒だったの中一と中三やったん違うかな?
中3Hの文集を確認したら、ありました!「3H何でもコンクール」というコーナーで、「ぼけぼけな人」2位にランクインされているではありませんか。ちなみに1位は倉橋君になってます。そんなイメージあったかな~?私は、野球部で、寡黙だけど静かな闘志を秘めている、ひそかにおもろい男の子という印象を持ってました。中学時代は野球部フリークだったので、野球部というだけで点数高いのよ。
私の紙芝居は仕事とまではいってません。趣味以上ではあるけれど。
子どもは環境で大きく変わるよね。よく、母のことをいうと、遺伝ですね~。とか言われるけど、遺伝ではなくて、やっぱり環境よね。いつも母が絵を描いていたし、画材や画用紙もだしてあったから自然と絵を描くようになったと思うし、私が紙芝居を描くため講座に子供を連れて行くから子どもも全員紙芝居を作るし。
みのさんの出てる紙芝居はまだ作れていませんので、あしからず…。
ヨッシー家の3兄妹の名前は、特にイメージもないとおっしゃいますが、名前から色や映像が鮮やかに浮かぶ素敵な名前だと思いますよ!
>「その時やっていることは、その時やりたいことであってほしい」
子どもには親の見栄やエゴでついつい本人のやりたくないことを押し付けがちなので、この言葉はズシンときました。やりたいことをやり続けられる生き方ができれば最高ですよね。
たかこ姫
この前は失礼しました~。
ヨッシーの名づけ親なんですね。当たりの賞品が素晴らしいじゃないですか~。普段からのまめな心配りへのご褒美なんじゃないですか~!
時間の使い方の下手くそな私は、たかこ姫のパワフルさとまめさを兼ね備えたところに憧れます!
お褒め頂いて大変恐縮ですが、私、基本的にはダラダラするのが好きで、何でもギリギリにならないとしないから、忙しそうに見えるだけなのかもしれません。
でも最近、どの集まりに行っても、「パワフル」とか「元気」とかいうお言葉を頂戴します・・・。
「たおやか」とか「しとやか」とか「触れれば折れそう」とか「病気がちそうに見える」とか・・・言うて欲しいもんやなぁ~・・・。
あと、お酒を飲んで、すぐに顔が赤くなって、ポッとなったほっぺたで、瞳をウルウルさせて首を傾げて、「あ~ん、酔っちゃった~♪」とかも一度言ってみたい・・・。
>瞳をウルウルさせて首を傾げて、「あ~ん、酔っちゃった~♪」とかも一度言ってみたい・・・。
無理でつ・・・
バキッ・ドスッ・ボコ・どりゃ~!!!!!!
・・・・・ふっ、またつまらぬものを切ってしまった・・・。
酔いを醒まさすために、
ゴミ箱につめて鴨川に流してやります。
おもた通りの展開になってる。
>ゴミ箱につめて鴨川に流してやります。
やみくもに体重が重いわけではございまん。
出来るものなら、やってみろ~♪
たかこ姫
>基本的にはダラダラするのが好きで、何でもギリギリにならないとしないから、忙しそうに見えるだけなのかもしれません。
これって私もおんなじかも。締め切りぎりぎりで必死になってるところを見られて、いつも忙しそうだねとか言われるの。
たかこ姫はかわいらしさの演出する必要ないですよ~。その存在感と大人の色気では誰にも負けないですから。女の私でもドキッとしますから。最強です。
でも、やっぱりはかなげなかわいい女の子には憧れるものなのよね~。
ただ何故か一年の集合写真だけは記憶にあるんです。
ボケボケNO2ですか。倉橋君とはキャッチャーのレギュラーを争っていまして最後の夏に逆転されました。こんなところでも負けていたんですね。
そしたら「好きなタイプは?」って言うのも無かったですか?私たぶん「きれいな人(かわいいのはいや)」てかいてると思います。
じゅりさん、たかこ姫VSトシック、ハンケツに顔を突っ込まないほうがいいと思います。下手したら絡まれます。
子供にはできるだけ「やりたいこと」を早く見つけてほしいと思っています。自分が学生時代に「ただ何となく」過ごしてきてしまって、中学入試、大学の学部、就職など人生のポイントであまりにも無関心だったことにすごく悔いが残っているからです。
どうしたら夢や目標を持てる子供に育つか考えた結果が今の子育てです。
まあこれもひとつのギャンブルです。
重いのは見ただけで分りますが、それ以上に質量が大きいから水に浮きやすいのよ。
鳥取には『流し雛』って風習があるから、たかこ姫もゴミ箱に乗って流されるのも
風流ってもんだ。
そこで新しい話を考えました。名づけて
『女帝法師』
酔った勢いでゴミ箱の船に乗ったしまった体格の立派な姫が、京の都で、
たるんだ二の腕の腕力にものをいわせ、鬼を力でねじ伏せて成敗してしまう。
そして鬼の持っていた『打出の小槌』を無理やり奪いとり、二の腕にあてると、
たるみはなくなり、それは、それは、素敵な女性になったとさ。
メデタシ、メデタシ
お伽話を少し脚色しました。
箕さんの面が出来たら、次に紙芝居作ってね。
やっぱりそうよね~・・・。
私の高校時代の夢は
「背が縮んで、小さくなって、華奢になって、
平女の制服きて、ハイソックスはいて、ガシの男の子と
手をつないで河原町通りを闊歩する事」でした・・。
ま、当時の友達、皆それなりにたっぱがあり、且つヒールを履いてたから、大きくて・・・夢のまた夢だったけど・・・。
>そしたら「好きなタイプは?」って言うのも無かったですか?私たぶん「きれいな人(かわいいのはいや)」てかいてると思います。
ビンゴです。そこだけ覚えてるのですか?それとも好みはずーっと変わらないということかな。かわいいよりきれいにこだわり続けているのか~。ちなみに好きな芸能人は懐かしの「異邦人」、久保田早紀になってました。確かにきれい系や。
ぼけぼけランキング、倉橋君との得票差はたった1票でした。惜しかった。ほかにも面白いネタ満載なので、次回お会いできるときに持参します。
確かに子育てもギャンブル的な要素あるな~。
ハンケツさん
またまた荒唐無稽なストーリーをありがとう。
今度のは絵的にも非常に迫力があり、吸引力のある作品になりそうです。次回よろしく。
たかこ姫
>「背が縮んで、小さくなって、華奢になって、
平女の制服きて、ハイソックスはいて、ガシの男の子と
手をつないで河原町通りを闊歩する事」
そんなマニアックな夢を抱いてられたとは想像もしませんでした。
平女の制服はなぜか男子に人気があったもんねえ。シンプルなのにかわいくて。今も変わってないのかしら?変わった?
私服しか着てない青春を過ごすと、制服への憧れが異様に増すわ。結局一生のうち一度も制服着てないわ。
「なかなか見る目あったんやん」などと言われました。でも俺好きなん顔だけなんやけど・・
この弟がまた変わりもんで、私の結婚に一人反対で・・・理由は嫁が松下由樹に似てるから。
あいつは大嫌いでした、松下由樹の顔が・・
ボケボケに河内は入ってないの?おかしいな。
また文集見せてや。
奥さん松下由樹似なんですか!きれいやん!
河内くんはダントツ「礼欠キング」でした。
文集見せるわ。
うちの嫁は誰が言ったかアヒルでっせ!
保育園の後援会の役員たちに「奥さんアヒルみたい」と言われたから。こいつら皆私より年下で35歳位が多いけど羨ましいほど遊んどる。特に営業なんかはヤりまくり。
河内は礼欠キングかぁ。
高3のアルバムの写真(憲治にピントがあってる奴ね。あの顔はどう見てもボケボケやろ。これも私覚えてる。)
やっと録画しておいたとびだせ定年みました。
二人ともとっても絵が上手ですね。光あてたり、透明のんを重ねたり、いくらでも工夫ができるんやね。ほんとに奥が深そうです。
演じることでかえってエネルギーをもらうというのもわかるような気がします。
奥さん松下由樹に似たアヒルなんですね。わかりました。
>羨ましいほど遊んどる
唐突にでてきたとこをみると、普段から、よっぽど羨ましく感じてるとみえますが。
けいちゃん
見ていただけましたか~。
素敵でしょう?紙芝居を始めたきっかけが、自分たちが人の為に頑張ってると、遠くに住んでいるお孫さんにも、きっと周りの人がよくしてくれるんじゃないかと思って。というところに感動しました。
紙芝居にあのような工夫をしておられるのはあの方たちの特徴で、本当に子どもたちを楽しませようと努力されているんだな、と、思います。
演じることでエネルギーをもらうというのは私も全く一緒で、私は快感ももらっています。
けどションチャンとこもやけど、子供の名前はみんな考えてるんやね。イタ姫が「貴」でションチャンが「三」にじゅりさんが三文字それぞれ願いがこもってると。俺の兄弟もみな「仁」がついてるわ。親父もついてるわ。俺もつけなアカンかったんや・・・
でも親父は拓馬の時「ひでき」はどや?いうてたわ。
もちろん却下ね。
これ↑、私もそう思う。
なのでPTA活動にも勤しんでおります・・・。
自分の子どもに返ってくるように・・・。
(って、動機が不純?!)
ところで、ヨッシー嫁、アヒルに似てたかなァ・・・?
酔っ払ってたから目がおかしかったのかなぁ・・・?
お目目がパッチリしてはりましたが・・・。
そやしかなぁ~?
松下由樹似のあひるは難しいなあ。アヒル似の松下由樹なら描けそう??
城代家は「仁」がつくということは天皇家と同じじゃないですか~。でもお父さん、「ひでき」はどや、て言うてはったの?「仁」つかんでよかったんか。西条秀樹ファン?
ところで、3Hの文集に引き続き、中1Gの文集も見つかったよ!嫁に持ってきててん。ヨッシーはものすごく律儀に全教科の先生のこと書いてたわ。覚えてる?
たかこ姫
>って、動機が不純?!
いいよいいよ。誰でも「何かを得たい」と思って、ボランティア活動やPTA活動するんだと思うよ。その「何か」が、自分の満足でも、人とのつながりでも、自分の成長でも、子どもへ何か利益になることでも、誰かの笑顔でも、それは何でもいいんやと思う。
わたしなんか「快感」を得たいと思って紙芝居やってるもんなあ。
しかし一年の時の文集は書いたことすら覚えてません。どちらかというと3年よりそっちのほうがみたいなあ。
両方もってきてね。
父は西城秀樹より中山美穂のファンです。