栄養は心から by 箕浦佐知子
学生時代の私は、人見知りというか、付き合い下手でした。でも7月に東京のみんなに会ったとき、イタ姫に「minoさんはニコニコして、おひさまみたいだった」と言ってもらえて嬉しかった。
中学・高校時代から23年あまりもの年月を経て、私が得たものは15kgの増量と、仕事柄、喜怒哀楽に満ちた多くの人との出会いと別れ、そして身にしみるのは心身の健康の大切さ。詳しくは書けませんが、福祉関係の仕事をして19年経ちます。いろんなことあるけど人生経験のうち。
仕事上のスマイルも、どうせなら自然に“にっこり”できるように、心がドカンとしてきたのかも知れません。昔の自分より随分楽になりました。心が詰まる時も、太極拳で教えてもらった(始めてまだ1年ちょっとですが)呼吸法で、心と身体と呼吸を整えるようにしています。
中学・高校時代から23年あまりもの年月を経て、私が得たものは15kgの増量と、仕事柄、喜怒哀楽に満ちた多くの人との出会いと別れ、そして身にしみるのは心身の健康の大切さ。詳しくは書けませんが、福祉関係の仕事をして19年経ちます。いろんなことあるけど人生経験のうち。
仕事上のスマイルも、どうせなら自然に“にっこり”できるように、心がドカンとしてきたのかも知れません。昔の自分より随分楽になりました。心が詰まる時も、太極拳で教えてもらった(始めてまだ1年ちょっとですが)呼吸法で、心と身体と呼吸を整えるようにしています。
息子が4歳くらいの時やったと思う。冬、風邪をひいて、職場からヘトヘトで保育所に迎えに行って、家に着いたら倒れそうやった。ダンナは夜勤で帰ってこないし、息子は「おなかへったー」って言ってるし…思考停止。体力には自信のあった私ですが、倒れそうな時もあるねん。
自分でも、「最低!最低!最低! こんなん絶対あかん」と思いながらも、「ごはん~」って言う息子の前に出したのは、バナナ1本とタコ焼き(冷凍ストックのチンしたやつ)。心の中で“ゴメン”と思った。
息子の目がキラリ~ンと輝き、「うわー、僕の好きなもんばっかりや」と、たいそう喜んでくれた。なんか、肩の力がぬけて一緒に笑った。
あははは、そうやんなぁー!
息子が、どこかで得意気に「晩ごはんは、バナナとタコ焼きやでー」としゃべって、なんちゅー母親やと言われても、ええやん。身体は疲れてたけど心から先に元気になった。
掃除は手を抜いても、洗濯とご飯作りは毎日追いかけてくる。睡眠時間を削ってでもおかずを作ってストックして疲れてた。しんどくなるほどがんばらんでもええねんや。正統派手作りは疲れるし時間も無い。出来たおかずを買ってくるだけ、もしくは冷凍をチンするだけ、では心が痛む。そこで“なんちゃって手作り”という“手を抜いた手作り”が生まれてしまいました。
どーってことないもんでも、「これ、お母さんが作ったん?」て聞かれるのがうれしくて、いろいろ“なんちゃって手作り”やりました。
梅味噌
青梅・麹味噌・砂糖がそれぞれ同量。作りやすい分量として私は各500gでやりました。
(何回も作るうち、甘さ控えめが気に入ったので、今は砂糖は少し減らしています。)
麹味噌は、スーパーの棚に並んでいる味噌の中から、「麹」の表示があるものを適当に買っています。
(1)そのまま冷蔵庫に入る大きさのガラス容器を用意します。
(2)底に青梅をゴロンゴロンと入れます。
(3)青梅にかぶせるように麹味噌を敷きつめます。
(4)麹味噌の表面を雪が埋め尽くすように砂糖を敷きつめます。
あとは、蓋かラップをして、先ず常温に置いて観察します。
(青梅が出まわるのは5月下旬以降だと思うから、そのぐらいの気候の室温)
はじめは雪のようにサラサラに表面を覆っていた砂糖ですが、味噌にくっつかれた梅から水分が染み出し、やがて砂糖が湿ってきます。もっと置くと梅の水分で味噌がゆるくなり、砂糖も溶け込んでシャバシャバになります。(ここまで10日~2週間くらいかな?でも室温によるからね)やがてプツプツと気泡が現れ、発酵っぽくなってきます。こうなると容器ごと冷蔵庫に入れます。十分に梅がしぼんで、出がらし状態になったら、梅を取り除きます。使う前によく全体を混ぜてください。
毎日、そおっとラップをめくっては、興味津々に変化を見ていた息子の顔を思い出します。梅の香りがいっぱいの、ほんのり甘い味噌ドレッシングのようなものができます。
この梅味噌は夏の間ずっと活躍してくれます。冷奴や生野菜にドレッシングのようにかけてもいいし、だしと醤油を少し足して豚しゃぶのタレにも使う。
大葉漬け
(1) 醤油に、すりおろしにんにくと豆板醤(それぞれ量は適当)を入れた液を作ります。
(2) 大葉を1枚1枚液に浸して重ねていきます。(一度に重ねて入れると真ん中の葉っぱには液がしみこみません)
(3) ぴっちり蓋をして容器ごと冷蔵庫で保存します。
(4) 大葉がよ~く液に漬かったらOK。
この大葉で、水餃子を巻いて食べるとおいしいです。液は、炒飯の仕上げの隠し味にも使えます。(水餃子はダンナの得意料理で、休日に、おだててよく作ってもらいます)
なんちゃってドリア
オーブン250度で30分…なんて時間あるわけないやん。
(1) 残りご飯(もしあれば冷凍ピラフ)を耐熱容器に敷く。
(2) ウインナーや残り物のゆで野菜など、具にできるようなものを乗せる。
(3) レトルトや缶のホワイトソースをかける。
(4) 調理用チーズを上にかける。
(5) 全体をレンジで加熱する。
(6) クッキングバーナーで焦げ目をつける。
クッキングバーナーは梅田ロフトで見つけました。バーナーのヘッド部分だけ売っています。カセットコンロのIwatani社製です。Iwataniのガスボンベに付けるとバーナーになります。
私が必ず監視するという条件付で、息子(当時小学生)は焦げ目付け担当。はやくやりたいから自然に他の作業もお手伝い。さて、溶接工のように真剣にバーナーで焦げ目をつける息子はとっても楽しそうでした。休みの日など時間のあるときに、ちゃんとオーブンでグラタンやドリアを作ると、息子は残念そうでした。
先日、酔っ払って最終バスで帰ったら、ちょうど息子(今は中学生)が歯磨きに洗面所に居ました。千鳥足で廊下を歩く、ごきげんさんな私を見て、「なんで、こんな人が僕の母なんやー」と言ってタメ息をつくので、彼の肩をポンと叩いて、「ご苦労さんやなー」と言っておいた。
バナナ&タコ焼きの頃に比べたら、息子も大きくなって私にも余裕ができたし、今は、クコの実や金針菜、なつめ、木耳、などなどの乾物や、季節の食材を使って“なんちゃって薬膳”を作って遊んでいます。
本当は、心に栄養をくれた“バナナ&タコ焼き”が、私の薬膳か?(ちょっと解釈がちがうか) あっ、串カツも心に栄養をくれるなー…。
まじめに気功や薬膳でお便りしようと思っていたのに、最後までズレてしまった。長くなってすみません。
何より、こうやって、同窓生のみなさんと再会したりブログでお話できたりする機会をいただくと、元気になります。運営してくださる幹事さんスタッフさん、いつもありがとう。
さて、スペシャルなお知らせです。
紹介できるんが、めっちゃ嬉しい。
次に繋がってお便りしてくれるのは、永遠のあこがれ、おつきさんです。
自分でも、「最低!最低!最低! こんなん絶対あかん」と思いながらも、「ごはん~」って言う息子の前に出したのは、バナナ1本とタコ焼き(冷凍ストックのチンしたやつ)。心の中で“ゴメン”と思った。
息子の目がキラリ~ンと輝き、「うわー、僕の好きなもんばっかりや」と、たいそう喜んでくれた。なんか、肩の力がぬけて一緒に笑った。
あははは、そうやんなぁー!
息子が、どこかで得意気に「晩ごはんは、バナナとタコ焼きやでー」としゃべって、なんちゅー母親やと言われても、ええやん。身体は疲れてたけど心から先に元気になった。
掃除は手を抜いても、洗濯とご飯作りは毎日追いかけてくる。睡眠時間を削ってでもおかずを作ってストックして疲れてた。しんどくなるほどがんばらんでもええねんや。正統派手作りは疲れるし時間も無い。出来たおかずを買ってくるだけ、もしくは冷凍をチンするだけ、では心が痛む。そこで“なんちゃって手作り”という“手を抜いた手作り”が生まれてしまいました。
どーってことないもんでも、「これ、お母さんが作ったん?」て聞かれるのがうれしくて、いろいろ“なんちゃって手作り”やりました。
梅味噌
青梅・麹味噌・砂糖がそれぞれ同量。作りやすい分量として私は各500gでやりました。
(何回も作るうち、甘さ控えめが気に入ったので、今は砂糖は少し減らしています。)
麹味噌は、スーパーの棚に並んでいる味噌の中から、「麹」の表示があるものを適当に買っています。
(1)そのまま冷蔵庫に入る大きさのガラス容器を用意します。
(2)底に青梅をゴロンゴロンと入れます。
(3)青梅にかぶせるように麹味噌を敷きつめます。
(4)麹味噌の表面を雪が埋め尽くすように砂糖を敷きつめます。
あとは、蓋かラップをして、先ず常温に置いて観察します。
(青梅が出まわるのは5月下旬以降だと思うから、そのぐらいの気候の室温)
はじめは雪のようにサラサラに表面を覆っていた砂糖ですが、味噌にくっつかれた梅から水分が染み出し、やがて砂糖が湿ってきます。もっと置くと梅の水分で味噌がゆるくなり、砂糖も溶け込んでシャバシャバになります。(ここまで10日~2週間くらいかな?でも室温によるからね)やがてプツプツと気泡が現れ、発酵っぽくなってきます。こうなると容器ごと冷蔵庫に入れます。十分に梅がしぼんで、出がらし状態になったら、梅を取り除きます。使う前によく全体を混ぜてください。
毎日、そおっとラップをめくっては、興味津々に変化を見ていた息子の顔を思い出します。梅の香りがいっぱいの、ほんのり甘い味噌ドレッシングのようなものができます。
この梅味噌は夏の間ずっと活躍してくれます。冷奴や生野菜にドレッシングのようにかけてもいいし、だしと醤油を少し足して豚しゃぶのタレにも使う。
大葉漬け
(1) 醤油に、すりおろしにんにくと豆板醤(それぞれ量は適当)を入れた液を作ります。
(2) 大葉を1枚1枚液に浸して重ねていきます。(一度に重ねて入れると真ん中の葉っぱには液がしみこみません)
(3) ぴっちり蓋をして容器ごと冷蔵庫で保存します。
(4) 大葉がよ~く液に漬かったらOK。
この大葉で、水餃子を巻いて食べるとおいしいです。液は、炒飯の仕上げの隠し味にも使えます。(水餃子はダンナの得意料理で、休日に、おだててよく作ってもらいます)
なんちゃってドリア
オーブン250度で30分…なんて時間あるわけないやん。
(1) 残りご飯(もしあれば冷凍ピラフ)を耐熱容器に敷く。
(2) ウインナーや残り物のゆで野菜など、具にできるようなものを乗せる。
(3) レトルトや缶のホワイトソースをかける。
(4) 調理用チーズを上にかける。
(5) 全体をレンジで加熱する。
(6) クッキングバーナーで焦げ目をつける。
クッキングバーナーは梅田ロフトで見つけました。バーナーのヘッド部分だけ売っています。カセットコンロのIwatani社製です。Iwataniのガスボンベに付けるとバーナーになります。
私が必ず監視するという条件付で、息子(当時小学生)は焦げ目付け担当。はやくやりたいから自然に他の作業もお手伝い。さて、溶接工のように真剣にバーナーで焦げ目をつける息子はとっても楽しそうでした。休みの日など時間のあるときに、ちゃんとオーブンでグラタンやドリアを作ると、息子は残念そうでした。
先日、酔っ払って最終バスで帰ったら、ちょうど息子(今は中学生)が歯磨きに洗面所に居ました。千鳥足で廊下を歩く、ごきげんさんな私を見て、「なんで、こんな人が僕の母なんやー」と言ってタメ息をつくので、彼の肩をポンと叩いて、「ご苦労さんやなー」と言っておいた。
バナナ&タコ焼きの頃に比べたら、息子も大きくなって私にも余裕ができたし、今は、クコの実や金針菜、なつめ、木耳、などなどの乾物や、季節の食材を使って“なんちゃって薬膳”を作って遊んでいます。
本当は、心に栄養をくれた“バナナ&タコ焼き”が、私の薬膳か?(ちょっと解釈がちがうか) あっ、串カツも心に栄養をくれるなー…。
まじめに気功や薬膳でお便りしようと思っていたのに、最後までズレてしまった。長くなってすみません。
何より、こうやって、同窓生のみなさんと再会したりブログでお話できたりする機会をいただくと、元気になります。運営してくださる幹事さんスタッフさん、いつもありがとう。
さて、スペシャルなお知らせです。
紹介できるんが、めっちゃ嬉しい。
次に繋がってお便りしてくれるのは、永遠のあこがれ、おつきさんです。
とっても素敵なお便り、ありがとう。
なんだか涙ぐんでしまう。(歳やしか?ちゃうでー)
外で出会う親子はみんな余裕があって、楽しそうに見える。
けどきっとそれぞれ必死で一歩を前に出そうとがんばってはるんかもしれんな、うちと一緒で、とも思う。
ドリアむっちゃおいしそう。お腹がすいたー。
どこがって?
一生懸命さだよー。
特に
>ゴロンゴロンと入れます
って表現がだよー(ワロタ)。
茶化してすみません。
良い息子さんだねー。嘆いてるわりには、誕生日に花をくれるんでしょ(下記参照)
https://www.doshisha83.com/blog/2006/04/post_90.html
今でも十分かわいいし、やるね~♪って感じじゃん。
いいね♪
私もすこしウルウルしてしまいました★
私やったら、
>「なんで、こんな人が僕の母なんやー」と言ってタメ息をつくので、
こう言われたら、「何か文句あんのかぁ~!?残念でしたねぇ~。」と嫌味ったらしく言ってしまいそうなのに
>彼の肩をポンと叩いて、「ご苦労さんやなー」と言っておいた。
こんな風に言えるminoさんってほんとに素敵♪
私も見習おうっと。
それから、それから、いつも素敵な「永遠の憧れ・おつきさん」にも、と~っても期待してま~す♪よろぴく~★
丸の内で久しぶりに会った時に「minoさんって、ステキだ~」と強く思ったシーンがあるの。
着席した後でみえた市川君に
「市川君やんか~」って言ってすくっと立ち上がって
満面の笑顔で、さっと手を差し出して固い握手
その自然な振る舞い。
私にはどう転んでも不可能。
かっこよかったなぁ~(惚)
今までの投稿とは又違ったminoさんが見えてたのしいブログでした。
来年のうちの冷蔵庫には間違いなく『梅味噌』があるでしょう!
うちの旦那は残念ながら水餃子を作ってくれないのだけど
『大場漬け』の他にお勧めの食べ方はありますか?
そして、このバーナー!
こんなのあるんだ!
これは買い!
ドリアももらい!
「クレームブリュレ」もこれで出来る~♪
まだ、息子が小さい時に聞きに行った講演会での先生のお話
「ポケットに、いつもラムネを入れておくといいわよ。
疲れて、イライラして、子どもを叱りそうになったら
ラムネを子どもの口にひとつ
自分の口にもひとつ。
それだけで、随分気分も変わるものよ」
『大場漬け』ではなく『大葉漬け』です。
毎日時間に追われて生活してて、なんだか何もかもが中途半端になってるように感じる私ですが、少し気持ちが楽になりました。
もう少しすれば、子供も中学生になって、また自分の時間も生まれるかなぁ、ずーっと、大変なわけでは無いよなぁと自分に言い聞かせる毎日です。
歳をとっていくのは当たり前やし、いい歳を重ねて行きたいなぁと最近強く思っています。
みんなのお便りやブログはとても励みになってます。
おつきさんのお便りもとっても楽しみです。。。
イラストや写真や太極拳の説明まで!(感激)送った時は、文章だけやったんやけど、こんなにカラフルに仕上げてくれはるんや~。さすが。
特に、梅がビンに漬かっているイラストなんてどうやって調達? うれしいです。めっちゃ、感じ出てる。
けいちゃん
お久しぶりです。コメントありがとう。
私は、「できるだけがんばろう、でも、できるだけしかでけへんねんよ」(自分の努力は惜しまずするけど、結果は自分の持っている力の範囲内で当然やし、無理する必要もない)って思ってる。
たかこ姫
いつもありがとう。いろんなことをきちっとこなして、しかも美しいたかこ姫のことを、私こそ見習わなくては。またお化粧教えてね。
イタ姫
私って、気分はしょっちゅう男になっちゃうねん。
市川君と高3以来の再会で、「男同士の固い握手」みたいに嬉しかってん。見てた?
うちでは、大葉は水餃子専門です。他の使い方?…誰か教えて!
らすかる
こどもが、くっついてまわってたころの感触がなつかしいよ。東京ランチの時、つうの息子さんがつうにくっついているので、見ていてなつかしくて、私が弟さんを抱き上げたら、身を反らして母さん(つう)の方にねじれて抵抗されちゃった。あははは。
minoさん、ありがとうです(*^_^*)
ところで・・・・「なんちゃって手作り」なん?これで?
ぎょえええええっ!バーナーまで使ってるのに?
めちゃめちゃ美味しそうやん~♪
『大葉漬け』よく似たのあるよ!こちらでは大葉よりクセのある「ゴマの葉」を使います。白飯には最高です。
特製醤油に青唐辛子と赤唐辛子の刻んだものやごま油、煎りゴマ、で、にんにくはたぶん(@_@)←こんなになるぐらい入れます。
あ・・・・いえ・・・・ごめんなさい、漬けられません(-_-;)
心あったまるブログをどうもありがとう!
息子さんはねえ、しっかりと、働く素敵なあったかいお母さんの背中を見て育っているんだよ、きっと。
いい関係が築けているから「ご苦労さんやなー」(笑ったあ!)の会話も生まれてくるし。
いま、長男とうまいこといかなくて悩んでいるので考えさせられました。(心の栄養がたりないか。。。)ホント、ありがとねーん。
そうなんよ、次男はかあいい盛り。今のうちだけだって思うわあ。結構、数時間一緒にいれば誰にでもなれてしまうのヨン。また今度、抱っこしてやってちょーだい♪
私は憎たらしい事言われると ついつい真に受けて イラッとしちゃいます。
そや、もっと人間大きくならな!!!!
あれもしな これもしな って自分で自分追い詰めてても 幸せじゃないもんね☆
(既に家事は手を抜きまくってるぞ?
なんでこんなに忙しいんや? 先ずはそっちの分析からしなきゃ)
itahime同様、梅味噌&オオバ漬けは出来るだけ早く常備菜にしたいです。
色々使えそう♪
minoさんって 人生の達人だっ!
> 永遠のあこがれ おつきさん
!!!確かに!!!
「ゴマの葉」美味しいよね~♪
大好き★
し・か・し、確かに白ご飯が進むので、極力手に入らないようにしないといけない・・・・。ガマン・ガマン・・・。
>梅がビンに漬かっているイラストなんてどうやって調達?
あれは、偶然見つけました(ヨカッタヨー)。
だけど、あれを見つける前は太極拳の写真を載せようかと思ってました。
>うちでは、大葉は水餃子専門です。他の使い方?…誰か教えて!
そうそう、ネットでminoさんの大葉漬けの画像を探していたら、よく似たレシピがあったよ。
おにぎりとかに巻いたらおいしいって♪
綺麗にまとまってる!やるぅ~~~!
minoさんお久しぶり!お元気そうで!!!
新世界ネタも良いけど、どこかがキュッとする、キュッとする、キュッとする、いい話だわ。
minoさんはオットコマエだから、きっとおぼっちゃまもオットコマエなんだろうねー。
その坊ちゃんが4歳の頃の話だからバナナとたこ焼きの話は10年ほど昔のお話でしょうか?
それ以来、肩の力を抜いて、きっといい親子関係を築いて来られたんでしょうね♪
子供が嬉しい!と感じることと自分が良き母としてしなきゃ!と思ってやっていることって必ずしもマッチするとは限りませんよね・・・。
仮にすっごく手抜きをしていたとしても、気持ちに余裕があって笑顔のママでいるほうが子供にとっては嬉しいものであるみたいに思います。
というわけで、私はがんばりすぎないように気をつけています。
(その内、息子にこらこら!と言われるようになりそうやけど・・・)
ところで、うちの6歳になりたての息子は割れた腹筋に憧れているらしく、腕をあげておなかを引っ込めてポーズをとっては「どう?」と聞いてきます。
やせてるからただあばらが浮いてるだけなんだけどね・・・エヘッ★
これって結構クセがきついので、友人は大抵ダメ。日本人の口にはあんまり合わないらしい・・・・。私は昔から食べてたから食べれるけど・・・・。
たかこ姫、大好きなんですね。ご飯がすすむんですね。
やはり、貴女様はタダ者ではございませんことよ・・・・
胸キュンしました。
中学生の男の子って、微妙な年頃だと思うけど、とってもいい距離感を持ってられるのね。あと数年したら、いい飲み友達になるんじゃない??
梅といえば、梅酢や梅酒しか知らなかったけど、梅味噌もおいしそう。来年は試してみます。
「なんちゃって薬膳」もぜひ紹介してね。
どんなに疲れていても落ち込んでいてもホッとする一言で
エネルギーが湧いて来る事ってあるよね。
それにしてもどこが手を抜いた料理なん?
充分手の込んだものだと私は思うんだけど。。。
私も梅味噌作ってみようっと!
さてさて、私の韓国料理教室レシピによると『ごまの葉漬け』は
青しそorごまの葉 30枚
醤油 大1 砂糖 小1 ごま油 小1
ネギみじん切り 小1 おろしにんにく 小1/2
粉唐辛子 小1 すりごま 小1
葉の表を合わせ片方の裏面に調味料を塗る。
塗った方を下にして重ねていく。
ラップをぴっちりして重しを置いて20分。
片面だけに調味料を塗る事によって程よく味が馴染む。
お試しあれ。。。